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2016年11月15日

「アピチャッポン・ウィーラセタクン 亡霊たち」の情報をUPしました

叙情的な映像作品で人間の深淵や社会問題などに焦点を当てる映像作家、アピチャッポン・ウィーラセタクンの個展「アピチャッポン・ウィーラセタクン 亡霊たち」を12月13日から1月29日まで、東京都目黒区の東京都写真美術館で開催します。

タイ出身のアピチャッポンは、写真やフィルム、長編映画など多岐にわたる方法で作品を制作。伝説や民話、記憶や夢などを題材に、淡々とした日常から人間の深淵を浮かび上がらせる一方で、タイの現代社会に関わる移民や格差、政治などの社会問題にも目を向けています。また、2010年にカンヌ国際映画祭で最高賞を受賞するなど、映画監督としても世界的に活躍しています。

本展では、目に見えない「亡霊=Ghost」をキーワードに、アピチャッポンの映像世界を様々な側面から紹介します。

月曜休館(月曜が祝日の場合は開館し、翌火曜休館。1月3日は開館)。一般600円、学生500円、中高生・65歳以上400円。開館は午前10時から午後6時(木・金曜は午後8時まで)。問い合わせは同館(☎03・3280・0099)。